乳製品やラクトフェリンの研究では有名な森永乳業ですが、ここではその森永乳業の歴史について、公式サイトを参考に詳しく見ていきましょう。森永乳業では育児用ミルク開発のため、1960年代初頭よりラクトフェリンに注目し研究を行ってきました。1986年には世界に先駆けて育児用ミルクにラクトフェリンを配合しました。それ以後もラクトフェリン機能のヒトへの応用に向け、国内外の大学、研究施設の協力を得ながら研究を進めています。その経緯ですが1963年に母乳からのラクトフェリンの分離、1970年かからはラクトフェリンの濃度や抗菌活性、各種生理活性の研究を開始、1986年に育児用ミルク「BF-L」に配合、1989年にはフォローアップミルク「チルミル」に配合、1992年には抗菌ペプチド「ラクトフェリシン」を発見、第1回ラクトフェリン国際会議を開催、そして1993年からはラクトフェリン経口投与による生体防御作用の研究を開始、1997年には動物実験にて大腸がん予防効果を発見、1999年にはラクトフェリン錠菓「ラクトフェリン・アクティブ」を発売、世紀が明けて2001年には「ラクトフェリンヨーグルト」の発売、2003年にはラクトフェリン製造法の開発で文部科学大臣賞を受賞、宅配用機能性ミルク「ラクトフェリンプラス」を発売、2006年から大腸ポリープ臨床試験結果報告、歯周病臨床試験結果報告を行っています。まさにラクトフェリン研究とその商品化への応用No1、最先端と言えるでしょう。これからも、ますます期待できる会社、それが森永乳業なのです。
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ラクトフェリンと森永乳業
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