ラクトフェリンはシェーグレン症候群に効果があるという報告があります。そもそもシェーグレン症候群とは、自己免疫疾患の一つであり、涙腺の涙分泌が障害されたり、唾液腺の唾液分泌などが障害されます。年齢的には40?60歳の中年女性に好発し、男女比は1対14で女性に多いの特徴です。ちなみにシェーグレンとは、スウェーデンの眼科医の名前です。シェーグレン症候群の原因として、抗SS-A/Ro抗体・抗SS-B/La抗体といった自己抗体が存在することから、自己免疫応答が関わると考えらていますが、その直接的な原因は今でも不明です。遺伝的要素や環境要素、性ホルモンの影響などが関与していると考えられています。ぜひシェーグレン症候群でお困りの方は西洋医学的な治療だけにとらわれず、ラクトフェリン配合のサプリメントやドリンクをお試しください。なんらかの治療の一助となる可能性大です。

