ラクトフェリンは、タンパク質の一種であり、私たち人間を含めた「ほ乳類」の唾液や涙などの分泌液に多く含まれています。中でも母乳に特に多く含まれています。この、私たちにとって重要な蛋白であるラクトフェリンですが、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因でもあるヘリコバクターピロリという菌を包み込み、それが胃粘膜に付着するのを防ぎ、体外に排出させる働きがあると言われています。また、内因性オピオイド作用を増強することによって、胃潰瘍などの原因となるストレスからも私たちの神経を守ってくれる働きがあります。その他の効果として、強い抗菌作用がありますので、ヘリコバクターピロリ菌の駆除作用だけではなく、各種活性酸素の抑制から抗菌、殺菌作用、免疫機能の調整作用、鉄吸収作用、整腸作用など様々な効果を発揮します。最近、ストレスで胃が痛いという方に是非お試しいただきたいものです。
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ラクトフェリンの効果?消化器系
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